ひと、まち、あしたの創造

 こんにちは、栄養課です。
春のあたたかな陽気に包まれ、過ごしやすい季節となりました。今回は、4月の行事食をご紹介します。

 今月の行事食は、患者様に親しみのあるメニューとしてオムライスをご提供しました。ふんわりと包んだ卵のやさしい食感と、どこか懐かしさを感じるケチャップライスの組み合わせは、お年寄りの方にも食べやすく、安心して楽しんでいただける一品です。

 オムライスの鮮やかな黄色とケチャップの赤が食卓を彩り、見た目にも明るく春らしい雰囲気を感じていただけるよう工夫しました。また、副菜やデザートにも彩りを添え、全体としてやわらかく温かみのある献立に仕上げています。

 病院での食事は、栄養を摂るだけでなく、季節を感じたり、昔を思い出したりする大切な時間でもあります。今回のオムライスも、患者様にとって少しでも楽しい食事の時間となればという思いを込めて提供しました。

 患者様からは「いつもおいしいよ!ありがとう!」という嬉しいお言葉をいただき、私たち栄養課にとっても大きな励みとなりました。こうした温かいお声が、日々の食事づくりへの力になります。

 これからも栄養課では、季節感を大切にした行事食を通して、患者様に笑顔と楽しみを届けられるよう努めてまいります。食事の時間が、心温まるひとときとなるよう、これからも工夫を重ねていきます。

👉 関連記事:3月の行事食「助六寿司」の記事はこちら
👉 高齢者の食事については厚生労働省 健康づくりページもご覧ください。